引っ越しに得意先の引っ越しセンター1社のみに依頼

ある男性と事実婚生活を行っていた24歳の娘が、その事実婚生活にピリオドを打つ事になり、住んでいるマンションから引っ越しをする事になりました。

次に住む所として私が親の近くのワンルームマンションを確保し、後は引っ越しをして就職先を探すばかりだったのですが、思いがけない事実が分かり親子共々苦労の始まりとなったのでした。

突然の娘の告白

ある日それまで男性と事実婚生活をおくっていた娘から呼び出され、娘のマンションの近くの回転ずしに行きました。

娘が言うには男性が広島に転勤となったが、自分は行きたくないので分かれる事になった、ここを引き払って別の所に引っ越さなければならないので、応援してほしいというものでした。それには少しは驚きましたが次の一言でびっくりしました。現在妊娠3ヶ月で産みたいので当分仕事は出来ないというものです。

それは困ったさてどうしたものか、とっさに言葉が出て来ませんでした。

まずは引っ越ししないと

娘から話を聞いてびっくりしましたが、子供の事は後で考えるとしてまずは部屋探しと引っ越しの算段です。

いろいろな事を考えながらとにかく近くにワンルームマンションを確保し、引越は仕事の取引のあったアーク引越センターに依頼する事にして見積りをしてもらいました。

引っ越しセンターの担当者は、私が関係者と知ってか知らずか思いの他安い料金を提示してくれたので助かりました。

引っ越しは1週間後、時間がありません。娘は大事な体をかばいながらも、引っ越しの荷造り、引っ越し先の掃除と一生懸命でした。

引っ越しとその後の生活

引っ越しの準備を体をかばいながら一生懸命している娘を見ていたら、覚悟をしているのだなと思えたので子供を産む事はOKしました。

生活費は最初は男性がある程度見てくれるようですが、私もそうとうな援助をする事を覚悟しました。何をさておきとにかく引っ越しです。当日アーク引っ越しセンターが約束通り午後1番に来て荷物を積み込み、1時間ほどで積み込みを終えると直ぐ引っ越し先へ出発です。

そこの掃除は後にして私と娘も引っ越し先へ、午後4時には全ての荷卸しが終わって、一応引っ越し先での新生活が始められるようにはなりましたが、大変な生活がこれから待ち受けているせいか、娘の顔に笑顔はありませんでした。それでもその日私は妻と娘の引っ越し祝いをささやかにしてあげました。娘はその後無事女の子を出産し、その子を保育所に預けながら仕事に行くようになりました。

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