ピアノ所有者の引っ越し事情とは

4月。新年度に入りました。無事、引っ越しを終えられてほっとされていらっしゃる方も多いことでしょう。

中には、引っ越しでご苦労された方もいらっしゃるかもしれませんね。次の引っ越しで大変な思いをされないことをお祈りしながら、私の経験談を交えながらお話ししたいと思います。

ピアノ所有者は大変なのです・・・・・

ご家族が転勤族の場合、家族みんなで動く場合と、ご主人だけ単身赴任される場合があると思いますが、お子さんが小さいと家族でのお引越しを余儀なくされますよね。そこで、アコースティックピアノ(電子ピアノではないピアノ)をお持ちの方は、家財道具とピアノの移動も考えなくてはいけません。

これが、なかなか大変なのです。ピアノはアップライトピアノで150キロ以上、グランドピアノで300キロ以上の重量があります。これらの重さのものを、お部屋から出して、丁寧に梱包し、かつ、楽器を傷めることの内容に新天地に運ぶわけですから、なかなか至難のわざです。

ピアノ運送の専門の業者に委託することにあります。

それでも、ピアノは素晴らしい楽器です・・・・・

確かにお金もかかるし、引っ越しの度に大変なピアノですが、うまく段取りをすれば新しい引っ越し先でも楽しいピアノライフを送ることができます。その一部をご紹介いたしましょう。

引っ越しが決まったらまず、ピアノ運送業者へ見積もりを出してもらいましょう・・・・・

普通の引っ越し屋さんに比べて圧倒的に数が少ないピアノ運送業者さん。1月から4月までは、一般のご家庭の引っ越しだけではなく、音楽高校、音楽大学などピアノを必要とする学生さんの引っ越しも重なります。なので、早いうちに予約を入れて便を確保しておきましょう。

また、早めにピアノを出してもらって、ピアノを預かってくれる業者さんもありますから、そこらへんはよくリサーチされてどの方法がお安く上がるか計算されることをお勧めいたします。また、業者としても、1件の移動より2~3件の移動をまとめたほうが効率がよく助かりますから、他のご家庭との、ピアノの相乗り!?(笑)がいいでしょう。

近年、住宅事情により電子ピアノを購入されるご家庭も多くなりました。その波を受けて、ピアノ運送業者さんも、生き残りをかけて頑張っておられます。ですので、悪質な業者さんはあまりないと思いますが、大切なピアノを任せるにあたり、ここは親切丁寧な業者さんにお願いしたいものです。

レンタルと言う手もあります・・・・・

今ではピアノもレンタルできる時代となりました。転勤したものの何年その土地に居るかわからない。でも、子どものためにピアノを持たせてやりたい。と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。そういった場合は、レンタルピアノを利用されてみてはいかがでしょう。アップライトピアノで5000円/月、グランドピアノで25000/月 程度から借りれるようです。また、気に入ったら買い取れるところもあるみたいなので、ぜひいろんな情報を仕入れて検討してみてください。

コメントを残す

このページの先頭へ